推奨しているのは告知から約2~3週間後に本格スタートするタイプです。
「シマフクロウ・コール」の操作はカンタンですが、"患者さまご利用案内"の配布期間が長いと初日から多くの「携帯受付」が入り混乱することが無いとも言えません。
少しずつ利用者が増えていくほうが落ち着いて対応ができ、その間に、貴院にあった運用方法(流れ)が構築されていきます。
あるクリニックではこの期間を練習期間として患者さまに「ご利用案内」を診察前にお渡しし、診察を待っている間に実際に「携帯受付」を体験してもらった医院もありました。
その際「お知らせ」には「ただいま練習期間中です。どうぞお試しください。本格スタートは○月○日です。」と表示しておきます。
「シマフクロウ・コール」は当日の先着順を管理します。
現時点では「当日」の順番予約に限らさせていただいています。
そんな中で最近の傾向ですが、運用の工夫の傾向として、未来の「時間予約」をするよりも
「次回は○月○日にいらしてください。 当日の体調や予定に合わせてシマフクロウ・コールを使って都合のいい時間に来てくだされば構いませんよ。」と案内されている医療機関があります。
数週間前から来院時間を指定されるより、このほうが"気持ちが楽"と評判のようです。
イメージとして予約システムを導入するとスタッフの作業が増えると思われがちです。
「直接来院」する患者さまを応対する場合、スタッフは立ち上がって挨拶をし診察券を提出してもらい、受付表に名前を書くのを見守ったり、声かけをし誘導したりします。
「シマフクロウ・コール」は受付リストが表示されたら画面を2クリックするだけです。
1人当たりの対応時間は2~3秒です。
100人中50人が「携帯受付」をするようになると時間に余裕が生まれます。
その50人はしばらくクリニックには来ないのでカルテ出しもゆとりを持てます。
事実上、作業が増えたりすることはないのです。
受付開始前から玄関先に患者さまが並んで待たれる医療機関があります。
家族が代理で並んだり、雨の日、風の日...大変です。
(例)受付開始8:30/診察開始9:00 「携帯受付」開始を8:30にした場合
開錠時に外で10名の方がお待ちでしたら1番から10番として優先受付けします。
管理画面の〔増やす〕ボタンを10まで増やしてから「携帯受付」処理を開始します。
11番からカウント開始されます。
「携帯受付」の方は自宅にいて順番が近付いたら来院されます。
「携帯受付」が増えれば、外でお待ちになる方は少なくなりますが、それでも並ん
でお待ちになる患者さまはいらっしゃいます。 その方たちをまず優先します。
「携帯受付」を8:45とか9:00から開始と、時間差をつけるだけでも効果があります。
≪受付開始時間をずらす方法≫
状況によりますが「携帯受付」時間を9:30開始などとします。
早い時間帯は携帯電話をお持ちでない高齢者の患者さまをメインで診察。
「待ち時間は短い方がいい」患者さまは9:30以降から「携帯受付」をしてきます。
時間当たりの待合室の患者数も平準化されます。(午後も同様)
≪特別に「電話予約」を許可する方法≫
定期的に通院される高齢者などは電話での受付を許可する方法もあります。
(総患者数や高齢者の割合などによりますが)
電話を受けて受付表に名前を書いてあげて「およその待ち時間」を伝えてあげる
という手順です。
≪誰かが代行して予約をしてあげる方法≫
身内の方やお知り合いが代行で「携帯受付」をされてもまったく構いません。
実際に遠くのご家族に受付代行をしてもらうケースはよくあります。(詳細は後述)
早い時間からアクセスが多く、「受付過剰」になる場合が無いとは言えません。
受付時間内で「直接来院」の患者さまをお断りすることはできません。
院内の決まり事として「携帯受付」が○○人を超えたら「一時停止」する...などを
決めておくのもよい方法です。
手動で〔一時停止〕にし、直ちに「お知らせ」に理由を表示します。
受付混雑のため午前の携帯受付を急きょ終了させていただきました。
午後の受付開始をお待ちください。
急を要する場合は直接来院してください。(例)
実はこのような決断をするほうが患者さまのためだったりするのです。
「シマフクロウ・コール」はご利用にあたり、「携帯番号」や「メールアドレス」などの個人情報を医療機関のパソコンに登録する必要がありません。
個人認証のための〔ID〕や〔パスワード〕を発行して利用者を限定したりもしません。 患者さまは気軽にアクセスできます。
QRコードがわかればどなたでも「混雑状況」を見ることができて、診察券があればすぐに「携帯受付」を利用することができます。
携帯電話を持たない高齢者も身内の方が「携帯受付」を代行することができます。
同居である必要もなく、遠くの町から代行してあげることもできるのです。
「呼び出しメール」がきたら電話で教えてあげれば高齢者の方も「短い待ち時間」で
診察を終える事ができるのです。


実際には、ヘルパーさんが代行することで待ち時間を短くしたり、遠くの町の息子さんがお父さまのために会社から予約をしてりしています。
離れた町から通院されていて、医療機関まで移動時間がかかる場合でも大丈夫です。
■家を出る前に「混雑状況」を確認して必要に応じて「携帯受付」をします。
医療機関に近づいた時点で随分と「待ち時間」は短縮されています。
■様子をみながら家をでます。 都合の良いところで「携帯受付」をします。
医療機関に近づいた時点で随分と「待ち時間」は短縮されています。
ホームページに「QRコード」と「予約の方法」を案内として掲載することはもちろんですが、診察券に「QRコード」を印刷する方法も効果があります。
また最近は「マンガポスター」もご用意致しております。
待合室に貼ったり、調剤薬局に貼ってもらったり、またホームページの中に画像として張り付けたりと便利なツールもご用意致しております。
(詳しくはオプションのページにて)
ほかに「疑問」・「質問」がございましたら、どのようなことでも構いません。
お気軽にメールでお問合わせください。
一緒に待ち時間を短縮する方法を考えて参ります。
必要に応じて電話でお話もさせていただいております。