おひさまクリニック(釧路町)

【訪問日:2011年4月13日(水)】
2008年9月の開業と同時にシマフクロウ・コールを導入してくださった釧路町の おひさまクリニック を訪問しました。お伺いするのは開業の少し前以来です。でも須貝院長、事務長、スタッフの皆様とは何かあると電話やメールで連絡を取り合っていましたので疎遠感は感じられませんでした。出迎えてくださった須貝院長、奥様から「柳田さん、お久しぶりです。お元気でしたか?」という言葉をいただきながら院内へ。

導入の経緯を振り返ってみました ―
須貝院長は開院にあたり「便利なサービスがあるはず」と予約システムを探したそうです。いざ探してみると幾つも見付かり、いろいろと検討している時に医薬品卸「ほくやく」のMSがシマフクロウ・コールを紹介してくださいました。

「当日の順番取り」というコンセプトを気に入っていただけたようです。
院長へのデモンストレーションは「ほくやく」のテレビ会議を利用しました。
須貝院長は「ほくやく釧路支店」私は札幌の「ほくやく本社」でテレビ画面越しに初顔合わせを行い、そしてそれぞれのパソコンを見ながら、またテレビで顔を見ながら…
「先生、ここのボタンをこうしてマウスでクリックするとですね…」
「ははあ、なるほどそうですか。そうするといんですね。」
350kmという距離を感じさせない臨場感での製品説明であったことを思い出します。
本格的に話が決まりあらためて釧路へ行きスタッフの皆様へデモンストレーションを実施し導入に至った次第です。(今なら Skype が便利です)

あれから約2年半が過ぎました。
「シマフクロウ・コール」の運用方法は医療機関によってさまざま。オリジナリティに溢れています。スタッフさまからたくさんのご意見ご要望、アドバイスをいただきました。“現場主義”に勝るものは無いと痛感しています。

実装可能か否かは今後の検討事項ですが以下のご要望もいただきました
■管理画面にもう一つセルがあり必要に応じ5色から好みの色を付けられる機能
(使う使わない/何色をどの意味で使うかも医療機関の自由がいいわ…との意見)
■個別メールが同内容の場合、数名に一斉に送ることが出来る機能

おひさまクリニックのパソコンモニターは「横に長い」タイプで右に管理画面、左側に個別メールで送るメモを幾つか表示してあり【M】ボタンを使う時にコピー&ペーストしているそうです。
「なるほど」な利用方法です。

カウンターに電子カルテのモニターは2台。「受付担当」の方は「携帯受付」と「直接来院」を管理し随時電子カルテに患者さまを入力していきます。「慣れてしまえばぜんぜん大変ではないですよ」上手く患者采配をされているようです。

許可をいただき数名のお母さんにお話しを伺いました。「この予約システムは携帯電話で(順番が)どこまで進んでいるのかがわかるのでとても便利です」「そろそろかなと感覚で家を出ることも出来ます」「このシステムがあるからここに来ています」「先生もスタッフの皆さんもいい方なので」「子供が小さいので混み具合がわかるこのシステムはとても便利です。」「兄弟2~3人を一度で予約が出来ればいいですね」(実装検討中)「小さい子がいるので短時間で帰れるのはとてもいいです」「家を出る目安があるので助かります」…とシマフクロウ・コールが元気にお役に立っていることを確認させていただきました。(課題もありますが)

今では約70%の患者さまがシマフクロウ・コールをご利用されているとの事。
また土曜日などは更に80%超まで利用率が上がるそうです。
患者さまのなかには「少しくらい待っていても平気」というかたもいらっしゃるし携帯で「混雑状況」を確認して来院または予約のタイミングを調整している方も多いようです。あえてシマフクロウ・コールを使わない方もいますから…と院長先生。

院長も奥様もスタッフの皆さんもシマフクロウ・コールの有益性を感じてくださっているようで私としてはとても嬉しく思いました。具体的に患者さまにインタビューをさせていただき更に意識を高めることが出来ました。(燃えてきます)多くの皆様に役に立てるように、これからしなければならないことも明確になってまいりました。、

奮起して世の中から少しでも「待ちストレス」を解消すべくまい進してまいります。

おひさまクリニックのみなさま、有難う御座いました。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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